運転技術 - 大阪亀屋へようこそ

MCP4922を使ってパワーパックのDAC化実験

こんにちは、つくり人です。一般的にパワーパックは、省スペースや低消費電力、低コストからPWM式が主流ですが、高周波パルスを使うためノイズが多く、特にモーター起動時の逆起電力が重なるとコモンモードノイズが発生して、プログラム運転などの自動システムを誤作動させます。また、車輪と線路が常に火花を散らしながら接触する形になり、車輪や線路が汚れやすい問題点もあります。そこでマイクロチップ社の12ビットDAC(Di...

KATO電動ターンテーブル(20-283)の自動制御に伴う接触不良の改善

こんにちは、つくり人です。転車台の自動運転プログラムを運用開始して半年になりますが、その間いろいろな課題が浮き彫りになってきました。特にKATO電動ターンテーブル(20-283)の自動制御では、この製品自体が自動化を想定していないため、プログラムとのミスマッチが出てきています。その一つが、ターンテーブルが車庫引込線に正対した時にオンになるスイッチ(ラッチスイッチ)の接触抵抗値が意外に大きく、場合によっては、正...

KATO電動ターンテーブルの不具合を修正

こんにちは、つくり人です。KATO電動ターンテーブル(20-283)を自動運転仕様に改造して運用しています。しかしながら、自動運転の際、プログラムで指定した番線で停止しない現象が見られます。このシステムでは、写真のピンがベースの角穴に抜き差しすることで、スイッチがオンオフして番線に入ったとの信号を出力する仕組みになっています。スイッチ部分をバラした状態です。真鍮のシャフトが2つの電極ピンに接触導通して信号を出...

自動運転システムの製作が追い込みに入りました。

こんにちは、つくり人@出張中です。これまで構築して来た自動運転システムの設置調整を行ってます。津山転車台のD51ナメクジにクリスマスの飾りつけがされていました。ここ連日の出張作業になっていますが、今日はキハ40形首都圏色のお出迎えを受けました。最大の難関である転車台の自動運転プログラム。ソースコードは完成したものの、デバッグに手間取っております。老体にムチ打って何とか完成に持ち込みますw。鉄道模型...

ターンテーブル制御プログラムを作成

こんにちは、つくり人です。いよいよ年の瀬になりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。さて、自動運転システムの最大の難関であるターンテーブル制御プログラムの作成を行っています。種マシンになるKATOのターンテーブルは構造上インデックス機能を持たない為(ちなみにKATOカスタムショップでDCC対応の改造版が販売されている様ですが)、原点設定のためいくつかの改造を行いました。先ず、原点ポジションとなるセク...