鉄コレ版静岡鉄道A3000形のライト点灯化 - 大阪亀屋へようこそ

鉄コレ版静岡鉄道A3000形のライト点灯化

こんにちは、つくり人です。

先週はツインメッセ静岡にて静岡ホビーショー視察今週末はグランシップ静岡でトレインフェスタ参加と、妙に静岡づいています。

それに感化されたわけではないのですが、両会場へのアクセスを担う、静岡鉄道A3000形鉄コレ版の各種ライト点灯化製作をしましたので、ご紹介します。
鉄コレ版静岡鉄道A3000形をライト点灯加工しました。

A3000形については、既にヘッド・テールライトが点灯するGM版が発売されていますが、鉄コレのN化に際し、ライト点灯化をお考えの皆様へのヒントになろうかと思い、ご紹介する次第です。

先ずは、T車の加工の状況です。黄色の矢印はヘッドライト、赤い矢印はテールライトになります。ヘッドライトは白色チップLEDを2つ使い、光ファイバーで導光します。テールライトはスペーサーボスの間に赤色チップLEDを組み込み、スリットを空けてテールライトレンズまで導光します。
T車の加工の状況です。

続いて、M車の加工の状況です。矢印の色についてはT車と同様とします。シャーシの台車スペースの縁にヘッド・テールライト用チップLEDを組み込み、光ファイバ等で導光します。
M車の加工の状況です。

T車の最終組み立ての様子です。配線は下を潜らせた方がベターだったと思っています。庄龍鉄道の白色室内灯を組み込みます。
T車の最終組み立てです。室内灯も取り付けます。

同じくM車の最終組み立ての様子です。プラ板をカットしたものを配置して配線の中継にしています。

ヘッド・テールライト周りの配線は極細エナメル線を使っています。
M車の最終組み立てです。

鉄コレ車両のライト点灯化で最大の難関になるのはT車の集電方法です。

TT-03R以降の鉄コレ車輪は、写真の様に車軸がプラ化され、車軸からの集電ができません。本製作例では集電用真鍮線を集電する車輪側に寄せて対応しましたが、金属製車軸が片側の車輪と通電しているGM旧タイプの車輪に代えるか、高価ですがサードパーティーから発売されている鉄コレ用集電キットを使うのも一考と思います。
鉄コレ車輪の集電化の一例です。

鉄道模型の店・亀屋は、明日17日より通常営業(10時~20時)を再開します。

冒頭で触れました通り、今週末の19日~21日は、グランシップトレインフェスタ2017に参加するため臨時休業いたします。

あしからずご了承のほどお願い申し上げます。
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